B’modeの教育システム

職業実践専門課程認定校
B'modeは職業実践専門課程として国から認められています。
文部科学省認定職業実践専門課程とは?
専門学校のうち、企業等と密接に連携して、最新の実務の知識・技術・技能を身につけられる実践的な職業教育に取り組む学科を文部科学大臣が「職業実践専門課程」として認定します。
職業実践専門課程認定校であるB’modeで学ぶことで、今美容業界が必要としている知識・技術が身に付き、サロンが求める人財に成長できます。

企業と連携し永久戦力になる

B’modeの教育はプロの仕事場を意識しています。

「授業で学ぶ技術や知識は、将来の“仕事場”で使うためのものである。」そのためにどうすればよいかをB’modeでは常に考え、授業内容 に反映させています。頭だけではなく、体や心を通して学んだものを再確認し、自分に足りないところがあればもう一度繰り返して学ぶ。思いもよらぬアクシデントもその後の対応を通して大きな成長につなげる。B’modeの教育はプロの仕事場を意識して行われています。
美容科美容科のサロンワーク実習は、外部からモデルをお客様として招き、ミーティング、受付、予約管理、施術、接客、お見送りまでを学生主体で行い、サロン業務に必要な接客技術や、その他の技術者のアシスタント業務を学ぶことを目的として実施しています。また、現場で活躍するプロの方を評価者としてアドバイスを頂き、就職意識を高め技術力および接客技術の向上へ繋げます。
トータルビューティー科学生主体でサロンの運営を通して、メニュー作りから当日までの準備、お客様を集客するまでの流れを実践的に学びます。おもてなしの心を高め、接客の楽しさ、お客様から直接感想をいただき、実践練習として自信を付けます。特に接客は、お客様への言葉遣いや場所への誘導など、お客様優先で施術前から施術後までいかに気持ち良くお過ごしいただくか、真心を込めて努めます。
現場で活躍するプロからヒトコト
活気と笑顔が感じられるとても素晴らしい取り組みでした美容師を続ける上で最も大切だと思われる「お客様に喜んでいただく」という体験を学生のうちに経験できるのはとても貴重だと思います。お客様に行う技術や接客も、1年生の頃から積み重ねてきた成果を感じられるレベルの高いもので、そこにみんなで話し合って決めたのであろう決めごとを遵守しようとする姿や仲間を助け合う気持ちが見られたことには感動しました。決めごとだけでなく、自分で考えて行動することが出来る自主性もか今見れて、先生方の指導のレベルの高さを感じました。この素晴らしい経験を就職してからも役立ててほしいと思います。

 elzafiroGRACIAS代表
山下 速彦さん
仕事と近い感覚で、 必ず将来の役に立つプログラムサロンワーク実習は、それまでに培った技術や知識を実践する場であり、接客、学生同士の連携を通してコミュニケーションスキルの大切さを学ぶ場でもある、とても貴重なプログラムだと思います。また、1度だけの「体験」で終わるのではなく、緊張感をもって取り組み、反省点を改善し、回を重ねる毎に成長していく様子は実際の仕事ととても近い感覚です。美容の楽しさや醍醐味を実感できて、必ず将来の役に立つ時間になると思います。

Shampoo 代表
荒川 智大さん

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